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2014年04月30日

小保方晴子さん(STAP細胞)について、気になる「あるYouTube」(改定版)

題:小保方晴子さん(STAP細胞)について、気になる「あるYouTube」(改定版)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 小保方晴子さんについての色々なYouTubeを見ていて、下記のURLのYou
Tubeが、どうしても気になるので、いつもの様に、文に起こしてみました。
 何度も聞いて文にしましたが、間違った文にした部分があるかもしれま
せんが、もし、ありましたら、お許しください。また、その箇所をお教え
ください。
 また、読みやすい様に、分かり易い様に、「てにをは」程度ですが、主
旨は変えずに書いた部分もあります。
 尚、本ブログは、文にする事により、より深く理解が進み、より良い社
会へ資するために、また、素晴らしい社会の実現、その方向へ進むために
寄与するものと思い、文に起こしました。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=qraTeENR_q8
チャンネル登録:Sayu Flatmound journal
ーーー[内容]ーーー
YouTubeの題:[アメリカにSTAP利権をあげた理研]小保方晴子さんバッシ
ング・・(16分14秒)
 小保方晴子さんの記者会見を、見たのですが、本当に一人で戦っている
なという感じで、僕は涙してしまいました。
 まず、第一に、「STAP細胞が、本当に存在するというのか?」という話
を争点にしていましたけど、もし、存在していないのだったなら、理化学
研究所と、東京女子医大、ハーバード大学が、共同で国際特許を申請した
時点で、それは、臨床的に証明されたと思っても良い、十分な証拠なので
はないか。
 なのに、何故か、彼女・一人だけがバッシングされている、これは、完
全におかしいことです。
 何十人単位のプロジェクトで、彼女は、STAP細胞の研究をしていたのだ
と思いますが、何故? 彼女・一人しか出て来ないのですか?
 (写真が表示される、その写真には、STAP細胞、論文の主要な著者とし
て、小保方晴子氏・ユニットリーダー、笹井芳樹氏・副センター長、以上
は理研の発生・再生科学総合研究センターと書かれている。また、チャー
ルズ・バカンティ氏・ハーバード大学教授、若山照彦氏・山梨大学教授と
ある)。
 共同開発者とか、まったく出て来ないで、彼女は、実際、STAP細胞がで
きたから、その志(こころざし)を揺るがさないために、自分に嘘をつか
ないために、みんなの前に、何百人も居る記者の前に出て来たという姿、
立派じゃないですか。
 彼女が、あそこへ出て来た意志というのは、僕たちの為でもある事だと
思うのです。
 彼女の作ったノートが、2冊だろうが、写真が使い回しだろうが、
 (字幕で、「そんなどうでも良い事で、STAP細胞を無かった事にしよう
としている」と表示される)。
 どうでもいいじゃないですか、そんなの、理研・東京女子医大、また、
ハーバード大学のバカンティ教授も再現に成功しているわけです。
 もう、それは、彼女が、2冊しかデータが無かったとか、それも、実際、
記者会見で、「今、この場でノートを提出しろと言われたから、2冊しか無
かった」と言ってますし、
 しかも、今、パソコンで(実験などを)管理し、情報を入力している時
代に、ノートなんか持っていますかね? そんなの、持ってる彼女は、む
しろ、凄(すご)いんではないですか? 
 何が言いたいかといって、彼女・一人が、STAP細胞を作り出したわけで
は無くて、『チームを組んで』、理化学研究所の中にも、彼女がやってい
ることを、多くの人が見ているわけで、それなのに、彼女・一人に責任を
押し付けるこの報道、これは明らかに、STAP細胞があったら困る人間、
 (字幕で、「STAP細胞を無い物として報道したがっている」と表示され
る)。
 または、STAP細胞のこの『特許を奪い去りたい人間がいる』んではない
ですか?
 医療関係者、癌が完全に治せるようになる、胃癌だった人が、胃が作れ
るから、胃を交換すればよくなる、そういう状況になったら、今の医療の
ままで居てくれないと困る人、抗癌剤で儲けている人は、癌が無くなって、
抗癌剤治療が使われなくなって困る人、そういう人たちの圧力ではないで
すか? 
 それと、宗教関係者、神が人間を創り出したと言って、進化論を否定し
ている人たち(筆者注:キリスト教の人たち)、
 もし、そういう人たちの前に、僕ら人間が、性行為という行為を経ない
で、人間が人間を創り出せるようになったら、STAP細胞が出来たことによ
って、それを応用すればできる様になる訳です。
 その様な圧力があることは、目に見えているわけです。
 だから、
 (映像が表示される。それには、「iPS細胞に続く成果、日本のお家芸に」
の標題で・・、その映像の中に、「一方、米国では現在、ES細胞を使った
臨床研究が進んでいる。STAP細胞は理研・東京女子医科大・ハーバード大
が共同で国際特許を出願したが、今後の開発ではライバル関係になりそう
だ」の記述がある)。
 理化学研究所は、買収された東京女子医大は、国際特許を申請したけど、
それは秘密裏に申し立てを止めているかもしれない、でも、さっきから言
っている様に、国際特許を申請したということは、もう、STAP細胞の臨床
・再現に成功していると思う事とイコール(同じ、同等)ではないですか、
特許まで出したのに、まだ、再現に成功してないということがあり得ます
か?
 (筆者注:特許は、新規性のある技術を申請し、権利を得るシステム、
      想像や希望の段階の技術では駄目。実現可能性や、再現可能
      性のある技術でなければ出願はできない)。
 だから、小保方さんの記者会見で、「STAP細胞が本当にあるのですかね」
と、「捏造ではないですか?」と聞く(問う)議論は、ナンセンスなんで
す。
 (筆者注:成功した新技術であるからこそ、その新技術を工業所有権の
      特許で押さえるという行為の「特許出願」をしたという事)。
 だから、そんな議論はいりません、むしろ、あの記者会見を見ていると、
STAP細胞があったら困る人間が、
 (字幕:「STAP細胞特許、論文を奪うのが目的」と表示される)。
 彼女や、STAP細胞を日本人が作ったという事を「取り下げさせる」、
 (筆者注:特許は、先願主義と言い、先に出願した出願者にだけに権利
      が与えられるもの、故に、その絶大なる権利(特許権)を無
      くするためには、出願それ自体が無かったとする以外にない、
      つまり、「取り下げ行為」をさせるとなる。
       取り下げ行為は、すべてを無にする。
       それまでの努力が水泡に帰す行為、技術の自殺行為と言え
      る。
       まず、現時点の、出願済の特許は、そのまま出し続けて、
      権利になるか否か、権利を得るための努力・行為を続けてい
      く事、特許権許諾まで争って行くのがこの場合、まず、「最
      良」な行為です。
       しかし、裏からの手が回っているか?
       工業立国の日本は、国際特許の権利を多く得て行くことが
      最終的な生きる道です。
       次に心配なのは、例え、取り下げないとしても、権利範囲
      を狭く抑えられる圧力、抑えようという力と戦うこと。
       それらのあらゆる戦いが、今後も続いていく。
       そして、大切なことは、次々と、後に続く特許を出し続け
      ていくことが大切です。新しい研究も続けて・・、
       特許網(とっきょもう)と言われる広い特許を得ていくこ
      とが『日本にとって、工業立国として立って行くことに対し
      て必要』です。JRの新幹線技術の様に花を咲かさなければな
      りません。この技術も狙われています。特に、アメリカから
      ・・。また、中国へも技術流出しました。
       STAP細胞も、是非、今の特許の単発出願ではなく、この道
      へ進んで行ってください)。
 そして、特許を奪い去るために、圧力をかけているとしか考えられない。
 彼女が、しようとした事というのは、今、病気で苦しんでいる人、ドナー
が現れずに、後、何カ月で死ぬかもしれない人、そういう人たちに希望を
与えている事です。
 そして、小保方さんを責めた、あの記者の人たち、明日、貴方が内臓疾
患になって、入院して、ベット生活になる可能性がありますよね、貴方だ
って、いつか病気になって死ぬのですよ、その時に、小保方さんの事を、
責めていたことは、自分の首を閉めることではないですか?
 貴方が、病気にならない保証がありますか?
 貴方が、内臓疾患である内臓の機能が不全になり、死なない可能性があ
りますか?
 その時に、STAP細胞が工業化されて、実用化されていたら、貴方は、助
かるかもしれないのですよ。
 自分のためになるような事になる事なんです。
 それを、30歳の女性が、一人で、敵の前に現れた、それを想像しただけ
で、僕は涙を出て来ました。
 彼女は、悪いことをしようと思って、あんなバッシングをされているん
ですか? 
 彼女は、『人類がよりよく幸せに生きられるため』、『みんなが生きて
きた価値を見い出せる時間をもっと長く作れるため』、『もっと幸せな生
活を送れるため』に、彼女がやっていることは、『大きな価値があること』
ではないですか。
 それをバッシングする、もっと皆、自分の頭でやっている事を考えてみ
てください。
 彼女がやっていることは、僕らの幸せを導くことにつながっているでは
ないですか。
 それに、彼女を否定するSTAP細胞が無かったという風に、否定する人間
は、貴方自身、貴方の寿命を長くする可能性を閉ざしているのと同じですよ。
 自分の首を絞めているんです。
・・・(中略)・・・
 話がそれましたが、小保方さんの記者会見で、小保方さんを責めた人は、
自分自身の首を絞めていることと同じだという事に気付いてください。
 彼女は何のために、ああやって出てきていると思いますか。
 自分が今までやってきた研究に誇りを持っているからこそ、論文を取り
下げないと、はっきり言いたかったという気持ちもあるでしょうけど、『
今、病気に苦しんでいる人たちのため』であり、『僕たちのため』です。
 そして、人間が、自分で臓器を作る事ができる様な時代に突入するかも
しれないという発見をした今の時代に、僕らは今、生を受けているという
ことは、本当に、わくわくする事で、誇らしいことです。
 そして、日本人が発見したこの技術を、誰が獲(と)ろうとしているの
か、武田先生が、はっきりと、『アメリカが獲ろうとしているのだ』と言っ
ています。
 その動画を見て下さい。
 (以下、武田教授の動画)、
 女性:理研が、特許を取り下げた後に、他の人が横取りをして、第一発
  見者になる事がありますか? 
 武田教授:あります、本当に、STAP細胞が本当で、理研が官僚的に考え
  て、(STAP細胞の)発明が出来ているのに取り下げたという事が起こ
  ったら、アメリカが獲ります。
   今度のことで、私、ある時に、文科系の先生がたが、あんなに批判
  をして大丈夫ですかと、アメリカが、全部、獲っちゃいますよと、日
  本が論文も取り下げ、博士論文も取り下げ、特許も取り下げたら、全
  部、アメリカが獲りますよと、
   これは、このバッシングの元は、アメリカではないですかと言った
  ことがあった。
   バッシングの元がアメリカかもしれません。
   これも、よーく、われわれ日本人は、日本人として考えるべきです。
   もし、そうだったら、小保方さんを批判している人は、反日の日本
   人となります。(以上、武田教授の動画)。
 はい、はっきり言ってますね。
 日本人の権利が、また、アメリカに取られようとしている。
 (字幕:「アメリカのユダヤ人に奪われる」と表示される)。
 そして、それを、奪うためには、買収する必要があるわけですよね。
 理化学研究所の、笹井さん。
 (写真が表示される、「笹井芳樹副センター長、理研、発生・再生科学
総合研究センター」とある)。
 (そして、右上の字に、「小保方氏を支えた第一人者のノーベル賞山中
氏へ対抗心?」と表示してある)。
 笹井さん、なんで出て来ないんですか、なんで30歳の女性を、あそこへ
立たすんですか? 貴方と共同開発したんですよ、貴方も買収されている
のですか? 
 そして、理化学研究所の所長も、彼女を批判しています、完全に買収さ
れていますね。
 (写真が表示される、「野依良治理事長、理化学研究所、ノーベル化学
賞受賞者」とあり、野依氏の発言らしき「(笹井氏の)責任は非常に重い
と思っています」の字幕が表示される)。
 もっと日本人の尊厳を取り戻しましょうよ。
 また、アメリカが特許を独占してしまう、アメリカのなになにという人
が見つけたという事に歴史を書き換えられてしまう。(筆者注:発明した
という事に、歴史を書き換えられてしまう)。
 一部の本当の富裕層だけにしか使えない技術として廻されてしまう。
 僕たちの様な国民には、その技術は回ってこない。
 そんなことになってしまうかもしれません。
 これは、なんとしても止めなければいけません。
 30歳の若い天才が発見した、僕たちは、その技術を知っているわけです、
それを、守らなければならない立場ではないですか、僕たちは。
 それを、社会ぐるみで、批判して、彼女の科学者生命を断とうとまです
る。
 彼女は、記者会見で言っていました、『科学者として、まだ、存続(継
続)してこれから先、やっていけるのなら・・』と、そんな謙虚な事を言
っていました。
 じゃ、なくて、彼女が、百歩ゆずって、あり得ないですよ、あり得ない
ですが、百歩ゆずって、何か間違った実験をしていたとか、STAP細胞は、
本当は出来ていないとか、(「あり得ないですよ?」の字幕)、あり得な
いですよ、でも、そうなんだとしても、その志(こころざし)を、失敗し
たけど頑張ろうと(応援し、かばってあげるのが)当り前じゃないですか、
そう言うのが、当り前です。
 そう言って応援するのが当り前でしょう。
 そうしたら、また、『何年か後に、やってくれるでしょう』。
 そして、彼女は、これを生み出したのだから、これから先、もっと、人
類が幸せになれるために、貢献してくれる事を、もっとして行くだろうし、
後世の若い人たちにとって重要な人物になってくれるでしょう。
 その人物の芽を、今、摘みますか? 
 何で摘むんですか? 
 一部の利権者のために、彼女の才能、彼女の可能性を潰(つぶ)します
か?
 そんな事は絶対にしてはいけません。
 理化学研究所が、特許を出したということは、『STAP細胞の存在を認め
たという事』なんで、彼女だけを責める事はできない。
 そして、逆に、彼女を責める理化学研究所は、利害関係人に買収されて
しまったと、考えるのが普通なんです。
 そして、さっきから言っている様に、STAP細胞が有ったら怖い人がいっ
ぱい居る訳です。
 医療関係者、保険もそうです、癌保険が無くなったら保険会社も困る、
癌が無くなったら、抗癌剤治療で儲かっている人間が困る、抗癌剤治療が
無くなる、でも、僕たちにとってはいい事です。それは。
 人類にとって癌が無くなる、内臓疾患をしても、その内臓が作れる、新
しい臓器が入れ換えられる、ドナーや人身売買が無くなる、良い事ばかり
ではないですか。
 そんな可能性を生み出した彼女、彼女の功績を、もっと、(讃えなけれ
ばならない)讃えましょうよ。
 そして、彼女が、自分の利益、または、犯罪行為で、そういう気持ちか
ら派生して(やってないとはっきりしているので)、バッシングされるべ
きではない!
 僕たちは、もっと認識しなければならない。
 僕たちが幸せになる、大きなステップを、彼女が掴(つか)んでくれた
のだ。
 貴方の身近の人や、貴方の家族が病気で苦しんでいませんか、病気で苦
しんでいる人間を見たことがありませんか、そういう人間を助けてあげた
いと思ったことがありませんか、助かったと欲しいと思ったことがありま
せんか。
 そういう人たちに、大きな光を見せてくれたのが彼女であり、彼女を絶
対否定してはいけません。
 彼女を否定する事は、僕たちの未来を否定する事であり、彼女を応援す
る事が、僕たちの光ではないですか。
 そして、愛する人を守ることでもあると思います。
 これから、小保方晴子さんを、支え、応援して行きましょう。
 彼女の存在を、邪魔に思っている人間がいます、彼女は、危険にさらさ
れているわけです、彼女を絶対守らなくてはいけません。
 日本人として、絶対、守らなければいけません。
 彼女の身に危険が起きないか、監視して彼女を護って行きましょう。
 最後に、小保方晴子さん、
 今すぐ、STAP細胞の実験データー、再現したデーター、貴方が記者会見
で言っていた「コツ」を、全部、ネットで公開して下さい。
 そうすれば、貴方がSTAP細胞を、発見したというれっきとした証拠が残
り、誰か、他の人間が特許を取って、STAP細胞を発見したという歴史が書
き換えられずに、済む方法だと思います。
 そして、小保方さんの命を守るためにも、その様に、全部、公開する事
を、ぼくはお勧めいたします。
 多分、心配していることは、特許を出したからその様な情報を公開して
はいけないのじゃないかと思っていると思いますが、特許は秘密裏に取り
下げられていると思います。
 今、これだけ貴方がバッシングされて、そして、これだけメディアが報
道し、これだけ貴方が有名になったということは、残念ながらSTAP細胞の
研究に、もう、貴方が入らない、そして、日本人がSTAP細胞を発見した、
そして、日本人がその特許を取るということが、もう、出来なくなったと
いう準備が整(ととの)ったから、これだけメディアで報道され、あれだ
け記者が集まったのだと私は思っています。
 テレビとかのコメンテーター、または、テレビの報道の仕方が、もし本
当に、STAP細胞が作れるなら、やってもらいたいものですねみたいなこと
を言っていました、でも、貴方は、何処に行っても、幹組織を作ること、
目の前で作ることができますとはっきり言っていました。
 でも、その機会は、絶対与えられないと思います、もし、その機会が与
えられるのであったのなら、あの記者会見は、貴方のための記者会見では
ないですか、貴方をこれだけ有名にして、幹組織を作る事を証明させる、
そんなことはないと思います。
 日本人から、このSTAP細胞の特許、そして、発見を奪うことが目的であ
り、貴方が、そこへ行けない、その研究をさせてもらえないという事を、
買収なり、裏からの手廻しが整ったからこそ、あれだけ記者が集まり、大
々的に報道されたんだと、私は思っております。
 私は、それが絶対許せません。
 貴方が、STAP細胞の発見をした一人として、貢献したこと、それは日本
人の誇りですし、それは後世、これから生まれて来る子供たちにとっても、
日本人が、これを発見したんだという事を、大きな誇りと自信になると思
います。
 それを、海外の人間に奪われることは、それは、私も大変心外です。
 是非、貴方の周りの人間は止めると思いますが、すべて、今すぐに公開
するのが貴方の身を守ることでもあり、貴方の今までの誇りを保つことだ
とも思います。
 しかし、間違えないでください、貴方がやってきた事、それは、これだ
け報道されているので、正しく判断できる人は、沢山、日本人の中にいま
す。
 メディアは中立でもないし、民意も反映していないし、品性もない、そ
う思っている人たちは沢山います。
 だから、貴方を取り巻く、アメリカに買収されてしまった人間や、記者
会見で目の前で貴方に下品な言葉を投げ掛ける人間というのは一部です。
 割烹着だとか、壁をピンクに塗るだとか、ムーミンとか、そういうとこ
から貴方を嵌(は)めようと動いていたわけです。
 貴方の才能、そして、貴方の今までの努力、科学者としての誇り、それ
を知っている日本人が、沢山いることを、忘れないでください。
 (筆者注):まず、弁理士のところへ行って戴きたい。
       弁理士という立場の方を、ご存じでしょうが、特許出願の
       戦略・相談・書類作成・出願手続きなどをする国家資格を
       持った方です。
        また、特許の権利取得後にも、色々としてくれる大切な
       人です。
        そして、弁理士と相談をしながら、小保方さんだけで、
       特許を次々と出して下さい。
        その特許を審査するのは特許庁です。
        特許庁は国の機関です。
        特許庁が審査するから公正で、何ら問題はありません。
        小保方さんの権利はしっかり国の機関が権利にしてくれ
       ます。そして、国際特許出願へと続けて行って下さい。
        小保方さんは、まず、弁理士と特許庁を味方にして下さ
       い。
        日本人の特許権を守ってくれます。
        今、持っているノウハウの公開は、その特許の出願後に
       行ってください。
        折角の貴方のノウハウが、公開を先にすると、特許にな
       らなくなってしまいます。
        ここが大切です。
        特許には、「公知でないこと」という大前提があるから
       です。
        公開すると「新規性の喪失」ということで、折角の技術
       が、未来永劫、特許とはなりません。
        このことで、大発明が特許とならず、日本は多くの権利
       が取れずに、悔しい思いをしてきました。
        そして、『小保方さんが、出願人になる事が大切』です。
        特許の権利は出願人が持っております。
        そうして、『小保方さんが特許の権利者になる事』です。
        論文での発表も特許の出願後にして下さい。
        論文発表で、特許などの工業所有権の権利を取れなくな
       ることが多いからです。ご存じでしょうが・・。
        特許は金もうけのためだと蔑む研究者がいます。
        これは間違いです。逆です。国の恩人となります。富国
       の貢献者となります。特許も出さない、研究費だけの金食
       い虫の研究者は逆賊です。
        その逆賊の研究者こそ、『公』のお金を戴きながら研究
       し、論文だけを出して、何ら、その知見を日本の特許権な
       どにしない研究者。この研究者こそ、反日の日本人です。
        国を豊かにしてこそ、皆様が豊かになれるのです。
        特許権者(出願人です。発明者ではありません)が、そ
       の特許の実施許諾を、誰に対してでもできるのです。
        独占もできますが、公開にもできるのです。この権利が
       大きいのです。独占だけをイメージしてはいけません。
        権利者であるからこそ、社会の公正が保てるのです。
        しかし、それができるのも、その特許の権利を持つこと
       がまず前提です。
        特許も出さずに論文だけを出す研究者は、論文を出して
       論文執筆者だけの名誉権を得るだけの研究者と見られても
       仕方がありません。
        自分だけが名誉に浴するという破廉恥な研究者です。
        特許を出さずに、世のためになればいいのだは、財布の
       金を東京タワーの上からばらまく様なものです。
        その技術がその研究者のお金だけで得たのならよいです
       が、その様なことはほとんどありません。何らかの公の御
       蔭があるのです。そして、その公のお金を使って、自分だ
       けの名誉だけを得て、特許も出さないというのは、日本の
       技術の国際的権利を得ていく、世界に対して日本の技術を
       磨いて行くという大方針を理解していない行為です。
        また、特許の権利を得るための努力をして行くというの
       も大変なエネルギーが必要なのです。
        しかし、これを乗り越えて、特許の権利を得てこそ、研
       究した技術が実ったと言える訳で、この行為をしない研究
       者は、その特許の工業所有権(知的財産権とも言う)を得
       る行為から逃げて、研究だけにエネルギーを割(さ)きた
       いという研究者で、まったく、自分本位のエゴの研究者だ
       と言えます。利己的研究者。
        そして、もし、現時点で、出願している特許が、「取り
       下げられているという恐れがあるなら」、すぐに特許の出
       し直しをして下さい。
        また、あやふやな状態を感じたなら、なるべく早くの出
       願やり直しですが、少なくとも、その特許の公開予定期間
       内に新たな特許を出願しておくという方法をとって下さい。
        それは、公開されて、新規性が喪失するまでは、発明者
       だからこそ、知り得ている新しい技術であるので、特許権
       が与えられる事になるのです。
        是非、特許権が得られる出願人にも名を連ねて下さい。
        そしてまた、今、特許出願は、『1発明1出願の制度が改
        正』され、『複数発明が1出願で』できます。
        是非、小保方さんの頭にあるすべての発明を、この特許
       出願に盛り込んでください。
        そして、最後に、ノートは色々と秘密(ノウハウ)が書
       いてあるので・・と、言われていた小保方さん、それが正
       しいのです。
        貴方の発明は、あなたのものです。
        簡単に、ノートは公開しないでください。
        小保方さんは、ノートの冊数もはっきりとは言われなか
       ったところは、すべてがご存じの方だと拝察いたしました。
        これからも頑張ってください。
        そして、心配なことは、「取り下げたと感知したら、小
       保方さん以外も、当然、出願する権利がありますので、似
       た特許が出願される恐れがあります。・・ので、なるべく
       早く、取り下げが臭ったら、特許の出し直し行為をして下
       さい。
        そして、日本は過去に、コンピューターのもの凄く優秀
       な基本プログラムの考えを奪われていますし、また、光通
       信の基本技術の考えなどなどを、現代社会を支える基本的
       な大発明も奪われているなど、この様な残念な歴史的事実
       が多々あります。
        尚、武田教授(中部大学教授)のYouTubeもご覧ください。
       .. (詳しくは、以下のブログへ)
        URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
  


Posted by 北国の暖かい方たちとともに at 17:13Comments(0)真を求めて 皆様とともに幸せになりたい